ご挨拶

みなさま、はじめまして。院長の内藤と申します。

私たちの体は「皮膚」という優れたバリアで覆われて、内部の大切な臓器を様々な外敵から守っています。そのため、皮膚を健康に保つことは、体内臓器の健康を保つことにもつながり、とても大切です。しかしながらケガややけど、老化、紫外線、アレルギーなど、皮膚の健康をおびやかす様々な問題が存在します。当院ではそれらの問題から皮膚を守り、健康な皮膚を保つお手伝いをいたします。

きず・きずあと、やけど、シミ・くすみ・肝斑・しわ、ほくろ・皮膚のできもの等でお困りの方はご相談ください。

平成28年2月 院長 内藤 素子

院長紹介

経歴

平成4年 京都大学医学部医学研究科卒業 京都大学医学部付属病院形成外科入局、研修医
平成6年 神戸市立中央市民病院(現:神戸医療センター中央市民病院) 救急部 専攻医
平成9年 京都大学医学部付属病院形成外科 医員、病棟副医長
平成14年 京都大学大学院医学研究科外科系専攻修了 京都大学医学博士取得
平成17年 京都大学医学研究科先端領域融合医学研究機構 助手(特任)
平成19年 京都大学医学部付属病院 産官学連携講師
平成22年 京都大学大学院医学研究科形成外科 講師
平成28年 山手皮フ・形成外科クリニック 開設

資格

日本形成外科学会専門医

受賞

4thCongress of the World Union of Wound Healing Societies(第4回世界創傷治癒連合会議)にて優秀演題賞受賞